ご挨拶


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この度は「ご乗車」いただき誠にありがとうございます。

Greifbare EisenbahnオーナーのAPと申します。

名古屋近郊を走る地方鉄道
Greifbare Eisenbahnは2000年2月に開業を迎えました。

当初は青レールに
Lゲージと呼ばれる独自の線路幅という他社では殆ど見られない規格を採用。

後に新形状のレールが導入されたものの、
「Lゲージ」Greifbare Eisenbahnの標準規格となっています。

また車両や設備に至るまで全てLEGOで作られていることも特筆できるでしょう。

これらは名古屋市内を中心とした小売店より調達した「材料」を元に自社工場にて製作されたものです。

材料の国内調達が徐々に困難になってきたたため、近年では海外に直接買い付けにも出向くようになりました。

開業当初は4.5ボルト車がのんびりと走っておりましたが、やがて9ボルト区間の伸張に伴い車両の高速化、大型化

が実現、近年では国鉄時代の車両の復活に力を注ぎ、当鉄道の主力となりつつあります。

最後に
Greifbare Eisenbahnの由来について解説させていただきます。

これはドイツ語で、直訳すると
掴むことのできる鉄道。そこから「(掴むことのできるくらい)そばにある、身近な鉄道」

という意味を込めてこの名を付けました。

更新はのんびりで見所も少ないサイトではありますが、ゆっくりとご覧くださいませ。



                                   オーナー AP






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