EF58型電気機関車


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2012年8月「お台場遠征」の模様。

 
 
Greifbare Eisenbahnでは客車列車増発に伴って牽引機の増備が急務となっておりました。
 そのような状況の中配置されたのが待望の急客機「EF58」です。
 流線形のロングボディはGreifbare Eisenbahnの中でも存在感十分。
 従来EF61が主に担当していた旧型客車あるいは荷物列車を牽引します。
 かつて山陽本線で見られた両機の重連運転も約30年の時を経て可能となりました。
 また既に配置されているEF18型とのコンビは往年の浜松機関区を彷ふつとさせてくれます。
 今回は青色塗装となりましたが、茶色の「ゴハチ」も配置してみたいなぁ。











兄弟機EF18との離合シーン






マニ30、マニ36、オユ10を従えた荷物列車


EF58について

 EF58は1946年に誕生した旅客用機関車です。
 初期に製造された31両は従来の機関車同様の車体両端にデッキを有したスタイルで登場しました。
 当初は終戦直後の
粗悪な設計ゆえに故障・事故が頻発したそうです。
 やがて新造された流線形の車体への乗せ換えが実施され、体質改善も進められました。
 なお旧車体はEF13型に転用されています。
 その後も増備が続けられ総勢172両が製造され。国鉄急客機の代表形式として東海道、山陽、東北、
 上越などで客車列車牽引に活躍しました。
 昭和50年代に入るとEF65型等へのブルートレイン牽引機置き換えや各線区での定期客車列車廃止等
 により、徐々に活躍の場は狭まり晩年は荷物列車や臨時列車を牽引していました。
 昭和末期の荷物列車廃止を期に殆どが引退し現在は6両の保存機を残すのみとなっています。
 

 
 
EF58トップナンバー。長らく浜松機関区に所属し、同区の長距離運用をこなしていました。S57 清須〜枇杷島

 
 
当時名古屋駅には留置線があって昼寝してるゴハチを見ることができました。画像の5号機は鋳鋼製先台車を履いています。
 
(許可を得て撮影)

 

 
米原機関区の名物36号機。長岡の35号機とともに側窓が7枚という変形機でした。 S56 名古屋

 

 
元お召し列車牽引機60号。お召し指定解除後も茶色ボディのまま活躍しました。 S56 名古屋

  
 EF58型の並び。元デッキ付車体からの更新車12号と新製時より流線型ボディの146号。連結器回りに違いが見られます。名古屋にて

 
  熱田駅に進入する48号機牽引の荷物列車。運転窓が白Hゴム化されています。

 

 
撮影会で36号機と並んだ61号機お召しバージョン。原型の大窓が美しい。 S59.5 米原機関区

 

 
61号機と「茶色重連」を組む89号機。最後のヒサシ付機として人気があった当機は現在大宮の鉄道博物館に保存されています。

 

 
臨時列車を牽引する150号機。原型小窓の当機は茶色ボディとなって現存しています。



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