ワイン運搬車
トップへ
配置車両へ
Greifbare Eisenbahn開業当時にワイン列車が運行されていました。
覚えてみえる方はかなりの“オールドファン”です。(笑)
車輪、連結器から上まわりまで全て逆さまに組み上げられた変形車でした。
試作的要素の強い車両だったために半年ほど活躍後、廃車となりました。
というわけで今回のワイン運搬車は2代目となります。
木製?のタンク体、従来のタンク系貨車とは趣の異なったハシゴ、緑のちんまりした
車掌室が特徴です。
一般貨物に混じって、その名の通りワインの運搬に活躍します。